落ちたり上がったりまた落ちたり

双極性障害2型で激鬱が0、激躁が10の10段階評価をしてるブログ

霊格について

おはようございます。早朝覚醒です。4時に起きました。眠たいです。今日は娘の誕生日。ラインしました。昼夜逆転気味の娘から、ありがとうのラインが来ました。

寝ぼけた頭で、霊格の事を書こうと思います。あくまでも愚見です。

人には霊格が有り、それは高いものから低いものまで無限に有ります。現世で霊格を上げておくと、来世は楽になります。霊格を上げるには、苦痛に耐えたり、乗り越えたり、徳を積んだりすることが挙げられます。

自死すると、それまで苦痛に耐え、忍耐して上がった霊格が、上がらなくなります。つまり霊格はそのまま。ですから、骨折り損のくたびれ儲けになるわけです。来世でも現世と同じ苦しみに出会います。

たいていの人は現世で霊格をあげます。苦痛に耐えれば耐えるほど、霊格は上がります。死後は同じ霊格の人々の中に振り分けられます。ですから差別も無く、みんな平等なので、パラダイスです。そして英気を養い、来世に転生します。もちろん前世のことは、これっぽっちも覚えてません。

霊格が1番高くなると、成仏して、転生しません。覚醒するとも言えます。私が思うに、霊格が1番高いグループには、ナザレのイエス仏陀などが居ると思います。

だから、皆さん、現世でとんでもない問題や苦痛にあっても忍耐しましょう。その時こそ霊格を上げるチャンスなんです。来世の為です。そして、ずっと長い時間をかけて、転生に転生を重ねて、1番高い霊格のグループに入りましょう。もう転生しなくて済みます。

私は、母を自殺で亡くしました。その苦しみといったら、35年経っても生々しい。けれども耐えてます。

自ら生命を断とうとしたのも何回あるか?それでも生きてます。意識不明の重体になっても生きてました。

度重なる苦痛。自宅からも追い出されて、路頭に迷った日々。

全て耐えて、霊格は前世よりは上がっていると思われます。だからそれが水の泡にならないように、自死はしないつもりです。

霊格なんて無い、死後の世界も無いって言う人は実に多いと思います。私は臨床心理士と臨床催眠心理士の資格が有り、心理カウンセラーなんですが、スピリチュアルな事例に悩むクライアントも診ました。

霊格については、あくまでも私が勝手に思っていること、初めにも書きましたが、愚見です。

でも、そう考えるようになって強い希死念慮がほぼほぼ無くなりました。今まで様々な困難を耐えて、乗り越えてきたのに、自死したらもったいないと思うからです。

0に近い1の時でも、霊格を上げるチャンスが来てる、頑張らねば!と思います。

死んだらパラダイスだ。現世で霊格を上げておけは、単純に来世は現世より楽になる、と思って頑張ってます。

霊格のお話しはここまで。

世俗に戻りますが、体重が0.5kg減りました。これで、3週間で約5kg痩せたことになります。まあまあな結果ですね。

今日はホテルのランチ。5千円です。食べまくります。

さあて、そろそろ朝の準備です。最近はだいたいコシミハルを聴きながらしてます。

あー、朝の準備面倒くさい。その上、ずっとサボってたメイクもしないといけません。億劫です。4くらいまで上がってくれたら良いのに。

それこそ、霊格を上げるチャンスではないか?

頑張ろう。

それでは。