落ちたり上がったりまた落ちたり

双極性障害2型で激鬱が0、激躁が10の10段階評価をしてるブログ

食べる食べる吸う

今日もたくさん食べてしまいました。Aさんと近所の回転寿司に行き、好物のローストビーフ寿司を2皿、マグロを1皿、他にもちょこっと。部屋に帰って来てから、ふかした大きなじゃがいも、オレンジ、エアリアルチーズ味1袋、パンと食べる食べる。今日51.6kgだったけど、絶対にリバウンドしてる。明日が怖い。また凍るのか?

タバコもたくさん吸いました。普段は3日に2箱のペースですが、カンブリア宮殿を2本観ながらパカパカパカ。

吸う吸う。

私は欲求不満なのではないか?何の欲求?食欲?いいえ、いいえ、生きることの欲求不満。生きたくないから。死にたいから。未遂は何回もしたけど、死ねない。死ねる人は1発で死ねるのに。ギリまでいったことはある。あと5分発見が遅れれば助からなかったって。意識不明の重体。たった5分。綿密な計画だったのに、予測出来なかった想定外の邪魔が入った。私は今でも邪魔した人を深く憎んでます。大嫌い。その人が生きてると思うだけで腹立たしい。姑なんだけど。無神経が服着て歩いてるみたいな人。私から1番遠い人。

高橋たか子の再読を続けています。[荒野]、[空の果てまで]、[没落風景]、[天の湖]、今は[誘惑者]。大学の時に読んだ時とは印象が少し違う。大学の時も何度も読んだのだけど。小説が終わったら、高橋たか子のエッセイを続けて読もうと思います。そうです。私の卒論が、高橋たか子論〜誘惑者まで、でした。優秀論文に選ばれて発表しました。大学院に残れば良かったかな?でも、その頃私は修道女になりたかった。成人洗礼を受けて、堅信もして。神父様達と海外の聖地巡礼にも行って。着々と準備してました。けれどもねー神父様にNGを出されました。あなたは、理屈っぽ過ぎる。むいてない、って。退廃的なところもあったしな。確かにむいてなかったかもしれない。

諦めてとっとと結婚しました。24歳で。

しかし、結婚にもむいてなかった。母親にもむいてなかった。だから、やっぱり大学院に残れば良かったのかもしれない。教授も勧めてくれたし。わかんない。研究者にもむいてなかったかもしれないな。

私はいったい何にむいてたんだろう?

なんにもなれない。小さい頃から生きずらかったし。生きてるのに、むいてない。それが結論。なら死ねよって思うでしょ?これが死ねないんだなー。何回試みても。でも、まだ諦めてない。いつか、きっと。

ただ失敗するたびに精神病院の隔離室で紙オムツで拘束だからね。警察が介入するから措置入院だし。あれはツライな。もう人として扱われないから。死に損ないの大迷惑野郎、みたいな。

あーあ。どうしてこんなんなんだろう?

不毛です。

それでは。