お部屋に戻る
自宅を出て、歳上の友人とランチの約束をして、ランチする。
お部屋に戻り、とりあえず録画してたテレビ番組を観る。
テンションは6か7。軽躁みたい。やたらと歳上の友人に腹が立つ。言葉もキツくなってくる。イライラしてくる。軽躁の症状です。
こういう時は口に出さずじっと我慢。日記に気持ちを書いたり、こうして書いてると落ち着いてくる。病気の症状で本心では無いのだから。
波が穏やかになるのをじっと待つ。心が静かになるのをじっと待つ。とにかく口に出したら終わり。
たった1泊だったけど、自宅の方が良い。主人や娘と一緒の方が良い。当たり前か。
別居になったのは自業自得。もう14年くらい別居してる。何度も離婚をしようとした。そのたびに激鬱になり、閉鎖入院。離婚は諦めた。主人からは何も言ってこない。
離婚は多大なストレスがかかるから、私はつぶれてしまう。病気で無ければ、耐えられるかもしれないけど。
そもそも病気で無ければ、別居になんてならないか。
はあ。
歳上の友人は私の不機嫌に腹を立て、スマホの世界に逃げ込んでる。お部屋は無音。重苦しい空気。今日帰って来たばかりなのに、もう自宅に行きたくなる。
でも、明日は訪問看護さんと往診(鬱状態の時は病院まで行けないので)。明後日は午前中、歯医者さん。自宅に行けるとしても明後日の午後からだなー。
タバコでも吸うか。
それでは、また。